「月次決算」と「経営計画書」作成で会社の未来をサポートします。

当事務所には３つの強みがございます。１つ目は「笑顔があふれる世界一楽しい会計事務所」であること。当事務所の経営理念は「笑顔を創る」です。社長様を笑顔をするサービスを提供します。中小企業の社長様、社員様が元気でワクワク仕事ができるよう、積極的にコミュニケーションを図り、税務会計以外でもさまざまな情報を提供します。

２つ目の強みは経営サポートに強いことです。当事務所は顧客ゼロから開業しましたが、開業後わずか2年で100件以上のお客様のお手伝いをさせていただきました。税理士は、会計税務だけ知っていればいいという従来の税理士業界の考えとは違い、経営や商売について研究・実践しております。月次決算をしっかり行うことでタイムリーな経営の分析をし、アドバイスを行います。また、当事務所オリジナルの経営計画書「未来会計図表」を作成することで、どこに手を打てば利益がでるかを分析し、経営方針の決定と実践管理を行っていただきます。

ただ数字を並べるだけの税理士でなく、経営計画書の作成、運用アドバイスを通じ、中小企業の悩みを解決し、会社の未来をサポートすることで、10年後も50年後も100年後も継続させる企業を創るお手伝いをできればと思っております。

３つ目の強みは税務調査に強いこと。当事務所では税務調査のサポートを300件以上行っている実績があります。また所長の川代は税務調査の書籍も執筆しており、顧問先様の税務調査に関する不安を払拭し、正しい経営ができるようにアドバイスさせて頂きます。また、いざ調査となった時は、長年培ってきた専門知識と経験、そして持ち前のコミュニケーション力で調査官と交渉します。法律力と交渉力でお客様にとって最適なサポートをさせていただきます。

社長！お悩みがありましたらぜひご相談ください。
お会いできる日を楽しみにしております。

所長　税理士　川代 政和

事務所の特徴

所長の川代は1975年（昭和50年）7月20日生の42歳。千葉県山武市（旧山武郡松尾町）出身。美容院を経営していた母の影響で子供の頃から「サービス業」「自営業者」を意識。高校時代は毎月2回以上東京に観戦に行くほどプロレスに熱中。高校3年時に「税理士」を志し東京会計専門学校入学。同校卒業後、渋谷区と墨田区の会計事務所に合計11年間勤務し、実務経験を積みながら勉強を重ね、33歳の時に税理士資格取得。翌年の2010年12月、川代会計事務所を独立開業。主に東京都内・千葉県内の法人・個人の顧問税理士として経営者をサポート。また、税務署の決算説明会講師・資格の学校ＴＡＣでの実務家セミナーの講師や(株)エッサム「税理士開業塾」の講師など講演も多岐にわたる。従業員は3名。趣味は現在もプロレスで好きなプロレスラーは橋本真也、三沢光晴（最近は内藤哲也）。