「国税庁の発表では約70％赤字企業」ですが、
オヤマ税理士法人では「顧問先の75％以上が黒字経営です」

当事務所では会社のスタートアップ時から開業支援のプロによるワンストップサービスを提供しています。会社設立時の資本金、役員構成、組織、決算期の決定などを、税理士・公認会計士・社会保険労務士、司法書士等の専門職がアドバイスいたします。当事務所は中小企業庁より「経営革新等支援機関」に認定されており、資金調達の強化を全力で支援することができます。創業時の日本政策金融公庫からの融資、プロパーの銀行融資等の融資サポートはお任せください。また、創業助成金申請のほか、各種補助金申請のサポートも行っております。

中小企業の経営者は何かと本業が忙しく、記帳業務（会計ソフトへの取引データの入力）など経理業務まで手が回りません。また、経理担当のスタッフを雇うとなると毎月の人件費がかかります。当事務所ではプロによる記帳代行サービスも行っております。給与計算代行サービス行っておりますし、成長拡大期には“社外の人事部”として「人事制度のコンサルティング」によりお客様企業の組織力強化の支援も行うことができます。

税務会計業務においては、試算表の精度は当然のこととして、経営者の参謀として経営分析資料をタイムリーにご提供。決算対策は３ヶ月前に行うことを基本としています。また、より専門性の高い経営支援として、経営計画の立案と予実管理を中心としたMAS監査サービスも行っております。顧問先には個人の方から医療関係、大規模なメーカー、NPO法人、社会福祉法人など、多岐に渡っております。また、公認会計士も在籍しておりますので、幼稚園等学校法人の監査についてもお任せください。

資産税、相続税、贈与税の対策サポートも金融機関からの紹介もあり、数多くの実績がございます。家族信託、一般社団法人での相続対策、将来のことでお悩みの資産家の方、農家の方はお気軽にご相談ください。

M&A・事業承継に関しては、これまでに120件を超えるM&A実績がある、東北地区最大級のM&A支援コンサルティングファーム「株式会社経営再構築プラン」がご相談をお受けします。弁護士、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、元税務署長、元国税査察部長、建築士・測量士など、オヤマ経営のグループネットワークを活かし、ワンストップで地元企業の繁栄をお手伝いいたします。

代表　税理士　小山 久義

事務所の特徴

代表の小山は昭和32年生まれ。宮城県出身。法政大学経済学部卒。コンサルティング会社を経て、会計事務所ビッグ5の「青山監査法人プライスウォーターハウス」にて監査業務とタックス・プランニングを担当。平成6年8月、36歳の時に小山税務会計事務所を独立開業。同年11月、（有）小山マネージメントサポート設立（のちに株式会社オヤマ経営に組織変更）。平成12年8月、（株）東京ファイナンシャルプランナーズ仙台設立。同年9月、東日本M&Aセンター設立。平成14年4月、（株）経営再構築プラン設立。同年6月、オヤマ税理士法人設立。税理士2名、公認会計士1名、行政書士1名。顧問税理士には法人税、消費税専門の元国税局査察部長、資産税（譲渡・相続税・贈与税・所得税）専門の元税務署署長が在籍。職員数は11名。