創業融資、経理代行、税務調査、事業承継までをワンストップでトータルにサポート。

当事務所の特徴は「お客様第一主義」の信念のもと、お客様の要望に合わせてあらゆるニーズに対してスピーディーに対応できることです。税理士事務所は“サービス業”であると考え、お客様に満足していただけるために「来所型」と「訪問型」のどちらにも対応。月１訪問もあれば、年１や３ヶ月に１回の訪問などお客様に合わせて柔軟な姿勢で業務を行います。会社設立から税務会計・節税・融資・経営計画等、経営者の良きパートナーとしてお客様をサポートします。当事務所は、創業支援、融資・助成金・補助金サポートが得意です。40年以上の歴史があるので、地元の金融機関や日本政策金融公庫からの信頼も厚いですし、国が認定する「経営革新等支援機関」でもありますので、創業融資についてはほぼ100％の確率で成功しています。

当事務所の大きな特徴は、税務調査対策に強いことです。最近3～4年の税務調査では1件の修正申告も行っておりません。その理由は、多くのスタッフにより月次のチェックを３重にチェックすること、税務署との交渉に慣れていることが挙げられますが、最大の理由は「納税者の正当な権利を守る」という信念で、お客様の立場に立って最善のサポートをしているからだと思います。他にも資産税や事業承継など専門性の高い案件のサービスから、お客様に代わって「会計ソフトへの入力」をする経理代行サービスまで幅広いサービスを提供しています。ワンストップ事務所として、お客様のどんな悩みや課題にも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

30代、40代の若い経営者の皆さん、会社を大きくして一緒に成長していきましょう。

副所長　税理士　大橋　博晶

事務所の特徴

40年以上の歴史を誇る税理士事務所。所長の大橋義弘が昭和47年「大橋会計事務所」として創業。平成22年、「税理士法人　大橋会計」へ組織変更。副所長の大橋博晶は昭和47年東京生まれ。東洋大学経済学部卒業。平成17年税理士登録。趣味は旅行とお酒。3ヶ月に1度「経営者会」という飲み会を開催。情報交換だけでなく、お客様同士が仲良くなって商売につながったりもしている。スタッフ数は13名（うち税理士2名）細分化されていくお客様のニーズに応えられるよう、万全のサポート体制を確立している。