２０代・３０代中心のメンバーがフットワークよく徹底的に経営をサポートします

当事務所の特徴は、税務・確定申告業務はもちろんのこと、さらに一歩踏み込んだ経営支援のサポートを行うことです。事業再生でお悩みの場合直接銀行交渉をおこなったり、売掛金の回収のために支払督促まで行ったり、創業時の日本政策金融公庫の融資など、幅広く関与させていただきます。所長の河合は、国税局での長い経験を持つため、税務調査に関しても圧倒的な強みを有しています。司法書士や弁護士などとの士業連携も行っているため、会社設立や相続に関してもワンストップでのソリューションが可能です。相続に関しては、年１０件の実績があります（相談ベースでは３０件以上）。定期的な相続相談会も開催しています。業種としては幅広く対応していますが、経営審査などの複雑な手続きのある建設業にも強みを発揮しています。

組織面の特徴は、所長以下は２０代・３０代のメンバーが多く平均年齢が他の事務所と比べても若いことです。その若手のメンバーに権限移譲をしているため、顧問先の立場に立った行動を自ら考えて行動しています。マニュアル通りではない、一歩つっこんだサポートやお付き合いも若いフットワークのよいメンバーだからこそ実現しているかもしれません。

料金に関しては、売上基準により細かく設定していますので、創業間もない方にも柔軟な対応をさせて頂いています。ご相談に関しては『初回ワンコイン相談（１回５００円）』を実施していますので、お気軽にご相談下さい。

お客様の身近な存在になれるよう、一人ひとりのお客様に親切な対応を心がけています。

所長　税理士　河合　恭宏

事務所の特徴

所長の河合は税務署で２０年の勤務経験をしたのち、平成７年河合恭宏税理士事務所を設立。豊富な経験とノウハウを活かして総合的なサービスを提供し、順調に成長してきた。

河合は、少し強面の顔をしているが、根はやさしい。常に納税者の立場で考え、節税に努力している。お酒もギャンブルも嫌いではない。

他にも・・・「お客様と共に成長していく」がモットーの、副所長（お酒と車をこよなく愛する30代）や、飲んで、撃って、作って、走らせて、４児の父に見えない若作りをする元気を保つこと！」が、当座の目標の税理士や、税の勉強はもちろん、お客様と共に経営センスを磨き、万能な税理士を目指している社員（乗りたい車、はめたい時計、着たいスーツ…欲しいものを欲しい時に妥協せずに手に入れられる男になりたい！）や、「常にお客様の為に」を信条にフットワークと情熱で、最も有利な提案を行っていくことがモットーの社員や、卓球が趣味で、「この一球は絶対無二の一球なり」が好きな言葉の新人　　　などなど・・・２０代・３０代のの個性的なメンバーが揃う。