創業支援に強い地域密着型の税理士事務所。
経営革新等支援機関に認定されていて資金調達にも強い。

当事務所の１つ目の特徴は創業支援に強いことです。会社設立から始まり、会計ソフトへの入力代行（記帳代行）をはじめ、年末調整、資金調達など、会社をサポートする様々なサービスを提供しています。行政書士としても登録しているので、建設業許可申請をはじめとした各種手続きも含めてワンストップでできます。起業を志される経営者様の熱い想いを実現するために、税理士である私が直接お客様を担当させていただきますのでご安心ください。お客様のご都合にあわせて土日祝・夜間の対応も可能です。

当事務所のもう１つの特徴は資金調達に強いことです。当事務所は中小企業庁より「経営革新等支援機関」に認定されており、お客様の財務経営力、資金調達の強化を全力で支援することが可能です。事業を行っていく上で、そして創業融資にもっとも重要な「事業計画書」の作成づくりからサポートさせていただき、日本政策金融公庫を中心に好条件、低金利での資金調達を支援します。地方銀行、信用金庫等の地元金融機関も創業支援に力を入れている所が多いので積極的に利用するようにしています。また、補助金サポートも着手金無料の完全成功報酬にて対応しております。

相続税対策も以前勤務していた事務所からやっておりましたし、独立後もコンスタントに対応しておりますので、お悩みがございましたらお気軽にご相談ください。経営者は起業後も日々変化する世の中の流れに対応していかなければなりません。私共は会計や税務はもちろん、弁護士・司法書士・社会保険労務士など提携している各分野の専門家とのチームプレイで皆様のお力になっていきたいと思っております。

所長　税理士　榎谷宅朗

事務所の特徴

所長の榎谷は1985生まれの32歳。兵庫県川西市出身。関西大学工学部先端マテリアル工学科卒業後、IT会社のエンジニア職、リフォーム会社の営業職を経験。その後、税理士を志し、大阪市内の総合的な税理士事務所に入所。2014年、29歳で税理士試験合格。創業から45年続く同事務所にて、法人・個人の税務申告だけでなく、相続税申告・労働組合や政治団体の会計監査・セミナー講師など幅広い業務を担当。税理士としての実務経験を経て2016年12月、eno税理士事務所を独立開業。従業員数は2名。対応地域は明石市、加古川市を中心に、兵庫県内の東は神戸市から西は姫路市まで対応している。