経営計画、事業承継、相続、海外進出まで。
少数精鋭集団がワンストップソリューションを実現。

 「We will trust．We will change．We will innovate．」We willの後に続く思いや行動の言葉は様々です。組織の数だけ、続く言葉は存在します。私たちはお客様の「will」の実現を税務と会計の力で支えるパートナーであり続けることを理念としています。

スタートアップ時には収益拡大に集中できる基盤を提供。具体的には、経理システムをはじめとする業務システムの立ち上げや経理業務のアウトソース引受け、銀行融資のサポートなどです。

　会計及び税務においては、利害関係者への信頼性の高い会計データの早期提供を目標とし、Fintech活用による会計業務効率化を推進しており、東海地区では珍しいクラウド会計ソフトfreee（フリー）の２つ星アドバイザーが在籍。決算早期化による決算対策時間の確保、事業ニーズの把握と実績あるチームによるサービス提供、月次巡回監査に基づく毎月の試算表、推移表の作成などを行います。また、経営計画書作成支援や経営計画のPDCAサイクルを検証するなどのサポートにより、企業の成長、永続に寄与いたします。事業承継及び相続対策も数多く実績がございますので、ご安心してお任せください。

　私たちは、アライアンスパートナーも含めて様々な業種において、質の高いサービスが提供できます。例えば、医業分野においては、医療・福祉関係のコンサルティング、会計分野においては、大手監査法人出身者によるCFO代行、経理規程等の整備、運用、改善などもサポートでき、個人事業者から大手企業まで規模にかかわらず、幅広く対応いたします。また、２０１７年４月には名古屋事務所を開設しており、浜松から名古屋まで幅広い東海エリアに対応いたします。

　また、タイ、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インドなどを結ぶ会計事務所ネットワークを活かしてアジア進出のサポートも可能です。こちらは、日本全国の企業に対応しておりますので、ご興味、ご関心がございましたらお気軽にご相談ください。

代表社員　税理士　山本博之

事務所の特徴

　「地域の活性化に貢献する専門家集団になる。」を目標に２０１６年１２月２６日に税理士法人設立。それぞれ別々の税理士事務所に在籍した社員税理士２名及び２０１７年４月に合流した専門性の高い業務に携わってきたメンバーを中心に組織。

　代表社員の山本博之は愛知県岡崎市出身で法人税、相続税を中心に企業税務、資産税を担当。社員の杉浦直樹は静岡県浜松市出身で医業、サービス業を担当し、IT導入による会計の効率化を得意とする。４月から合流した髙間一輝は愛知県一宮市出身で大手税理士法人において事業承継、組織再編業務に従事し、多くの実績を持ち、企業税務、組織再編を担当する。スタッフは７名。