お客様の状況に応じて柔軟に対応。記帳代行から節税まで経営者の右腕としてサポートします。

当事務所の特徴は、単に税務に主眼をおいたサービスを行うのではなく、企業の置かれている状況をまず把握し、その状況に最適な提案を行うことです。企業の経営状況を正確に把握することで、節税を優先するのか、金融機関対策を優先するのか等の方策を選択します。現状を把握する経営的な判断力に加え、節税策、会計基準、金融機関の特性、監査法人の考え方など様々な知識と経験によってベストなアドバイスと提案を行います。当事務所は、単なる申告書作成代理人ではなく、経営者にとって最も身近な相談相手であり、経営者の右腕であることを意識しています。専門家としての実力だけでなく、相談のしやすさも重要と考え、クライアントの皆様のどんな質問や疑問に対しても、親切丁寧にお答えするよう心がけております。 

当事務所のもう１つの特徴は柔軟性です。会計事務所の中には、自社で会計ソフトに入力して月次試算表あるいは決算書を自作する「自計化」を推奨する事務所が非常に多いです。しかし、スタートアップしたばかりの企業では基本的には自計化は必要ないと考えます。経営者は売上を上げることに専念し、自計化」は経営が軌道にり、正社員を複数名雇い始めてから大丈夫です。当事務所ではお客様に代わって会計ソフトに入力する記帳代行も行っております。当事務所では、法人起業したばかりの方へのプランをはじめ、税務顧問プランも毎月伺いして月次報告し相談を受けるプランから申告だけのプランやコスト低減プランなど、状況に応じて柔軟に対応致します。おかげさまで、新設法人のお客様や税理士事務所変更のお客様に大変喜んでいただいております。もちろん、金融機関対策や相続税対策も得意としておりますので、お気軽にご相談ください。

所長　税理士　中川　保弘

事務所の特徴

代表の中川は41歳。静岡県立韮山高校卒業、明治大学経営学部経営学科卒業、明治大学大学院政治経済学研究科修了後、平成12年3月、多田公認会計士事務所入所。平成14年9月、株式会社パートナーズ・コンサルティング/パートナーズ綜合税理士法人入社。平成14年12月、税理士試験合格。グループ関連会社の取締役を歴任したのち、平成24年12月、トライデント会計事務所開設。平成25年1月、株式会社トライデントコンサルティング設立。代表取締役に就任。