記帳代行、クラウド会計、創業融資、事業計画書、相続税までをトータルにサポート。

当事務所の最大の強みは、実務経験が豊富でITに詳しい税理士である私が直接お客様を担当させていただくことにあります。大手の税理士事務所では税理士資格のないスタッフが対応し、お客様の質問に対して明確な回答が返ってこないケースが多いと聞きますが、当事務所ではご相談、お打合せはすべて税理士の私が担当させていただきますのでご安心ください。ITを最大限に活用し、ご訪問時はただの世間話に終わらない実のあるお話をいたします。具体的には決算の約２か月前に最終利益と納税額予測及び、節税対策をおこないます。また、当事務所では決算料は月額顧問料の延長であると考えておりますので、決算報酬はかかりません。税理士報酬は月額顧問料のみで決算料は不要です。

また、クラウド会計の導入により、お客様でおこなっていただくデータの入力時間を削減し、お客様自身で経営状況をリアルタイムで把握することも可能になります。本業で経理業務まで手が回らない方には、記帳代行サービスや給与計算サービスもおこなっており、お客様のニーズに合わせて臨機応変に対応いたします。

当事務所は2014年11月、中国経済産業局より経営革新等支援機関に認定されました。これにより、経営者様の財務経営力、資金調達の強化において、より専門性の高い支援をおこなうことが可能になりました。事業計画の策定及び実行支援、経営者の資金繰りのため銀行や官公庁等への融資の交渉、助成金の活用などを税理士＋社会保険労務士によりトータルサポートいたします。また、相続や事業承継についても得意としております。200件を超える相続税申告・相談実績と、私自身の実体験（親族が事業会社の経営者）をもとにアドバイスとサポートさせていただきます。

当事務所では岡山、倉敷、玉野を中心に、岡山県全域、広島県（東部）、兵庫県（西部）、香川県（東部）に対応しております。地域に密着し、専門性を身に付け、事務所のレベルを向上させることで、お客様と一生涯のパートナーとしてのサポートすることができると考えております。

ぜひお気軽にご相談ください。

税理士 行政書士　三宅晴久

事務所の特徴

所長の三宅は1980年4月5日生まれの37歳。岡山県玉野市出身。自営業を営む親の影響から独立を視野に東京都の税理士法人深代会計事務所にて資産税（相続税）の業務に従事、税理士・不動産鑑定士 宮内真志事務所にて資産税（相続税）及び中小企業を中心とした業務に従事、朝日税理士法人にて資産税、医療及び中小企業を中心とした業務に従事、と規模の異なる事務所で実務経験を積む。また、金融機関の税務相談及びハウスメーカーのセミナー講師も務める。29歳で税理士を取得後、2014年9月に地元である岡山県にて三宅税務会計事務所を独立開業。お客様や他の士業の紹介も多く着実に顧問先を増やし事業と組織を拡大中。従業員数は5名。